あっ、倒れてる。
全く微動だにしない。
もしもし?
もぉ〜〜〜〜し、もぉ〜〜〜〜〜〜し!!
ミィ「よっこら」
ミィ「せ、っと」
あっ、動いた。
ミィ「こっちはゆっくり休んでいるのに・・・。全くもう!!」
あっ、倒れてる。
全く微動だにしない。
もしもし?
もぉ〜〜〜〜し、もぉ〜〜〜〜〜〜し!!
ミィ「よっこら」
ミィ「せ、っと」
あっ、動いた。
ミィ「こっちはゆっくり休んでいるのに・・・。全くもう!!」
アイ&サスケ「モグモグ」
アイ&サスケ「モグモグモグ」
アイ&サスケ「モグモグモグモグ」
アイ「あぁ〜〜〜〜〜〜、食べ過ぎた・・・・。お腹が苦しい・・・・」
そりゃあドライをたらふく食べた上に、缶詰2つも食べちゃいましたからねぇ。
どこかから視線を感じる。
あっ、いた
ミィ「こんな所に箱を置いておく方がいけないんですよ」
スミマセン・・・・
行ってきま〜〜〜す!!
って、どこ見てるの?
お〜〜〜い!!
ミィ「行ってらっしゃい!!きちんと稼いでくるように!!」
はい・・・・・
ミィ「帰り道に浮気(アイ、サスケ、他」をしないように!!」
みんな雄なんだけど・・・・
んっ??
何故こんなに腕を伸ばす?
ミィ「それは獲物を素早く捕まえるため。こうして伸ばしていると、もっと遠くまですぐに伸ばせるから」
もうこれ以上腕は伸びないのでは?
ミィ「・・・・・・・・・・・・」