ミィ「あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
何?
ミィ「暑い」
ふぅ〜〜〜〜ん
ミィ「クーラー、プ」
まだ早い!!!
ミィ「リーズって言い終わる前に怒られちゃったよ・・・・」
ミィ「あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
何?
ミィ「暑い」
ふぅ〜〜〜〜ん
ミィ「クーラー、プ」
まだ早い!!!
ミィ「リーズって言い終わる前に怒られちゃったよ・・・・」
サスケ「来た!!!」
サスケ「撫でて!!」
サスケ「首の後ろを撫でて」
サスケ「今度は左側ね」
サスケ「顎の下」
サスケ「左側」
サスケ「ありがとう!!」
どういたしまして
パピ「来たぁ!!!!!!」
パピ「待ってました!!!!」
パピ「おっと!!知らない人が来た」
(パピ君はスズ君と一緒にいた時より、ずっと臆病になってしまった)
パピ「お腹空いたヨォ!!」
はい、お食べ
パピ「ありがとう!!」
ミィ「あっ、来た来た」
ミィ「倒れたフリ・・・」
あのぉ、そこ、邪魔なんですけど・・・・
ミィ「看病する気はないんですか?」
だって、触った瞬間、襲うでしょ?
ミィ「バレてら・・・・・」
アイ君は食欲旺盛で、元気になってきているようです。
フリースを咥えてきて、落とした
何を考えているのか?
頭がない
で、急に倒れる
ミィ「撫でてくれてもいいんじゃないですか?」
すぐに噛まれるのでご遠慮させて頂きます。
ミィ「家の中で変な音が聞こえた!!」
ミィ「怖い。どうしよう?」
ミィ「気のせいかな?」
ミィ「恐る恐る・・・・・」
ミィ「大丈夫そうだ」
ミィ「大丈夫・・・・と思いたい」
アイちゃんの現状です(撮影して頂きました)
決して状態は良いとは言えませんが、食欲はあるそうです。
サスケ「おっ!!」
サスケ「お帰り!!」
サスケ「お腹空いちゃったよ」
サスケ「ミャー君もお腹空いたよね?」
ミャー「うっ、うん。」
サスケ&ミャー「頂きまぁ〜〜〜〜す!!」
サスケ「ちょっと頭がぶつかって・・・・・」
サスケ「ミャー君、先にどうぞ」
ミャー「ありがとう」
サスケ「じゃあ、残り全部僕の物ね」
ミャー「それは聞いてないぞ・・・・・」