「行ってきます」
ミィ「えっ?!?どこ行くの?」
「仕事に」
ミィ「今日は大晦日だよ」
「でも、仕事だからしょうがない。サボっていい?」
ミィ「サボるんだったら、今日1日、僕の奴隷として働いてもらうからね」
「行ってきま〜〜〜〜〜す!!」
ミィ「あっ、そうですか・・・・」
なんで、そんな陽の当たらない場所にいるの?
ミィ「だって・・・・・」
ミィ「ここから出ると、暑いんだもん!!」
確かに部屋の中にいると暖かかった。
ドアのガラスから
見つめられている・・・・・
どこで見られているか判らないので、悪いことはできません。
サスケ「今日は世間では、クリスマスイブというのに・・・・」
サスケ「何もする事がない。なんか面白い事、ないのかな?」
サスケ「そういえば、アイ君がいない」
サスケ「あっ、水飲んでる・・・・」
サスケ「ほんと、何しよう?せっかくのクリスマス・・・・」
お待たせしました!!!
サスケ&アイ「わ〜〜〜〜〜〜〜〜い!!」
まずはカリカリ
次はお口直しに、ささみとマグロのスープ
ささみとサーモン仕立て
マグロとサーモンで、本日のメニューは終了になります。
サスケ&アイ「ご馳走様でした!!」
メリークリスマス!!!
ミィ「なっ、何だ?」
ミィ「やばいかも?」
ミィ「逃げろ!!」
スタコラサッサ!!
クロビーちゃん「私、もう帰るね。遊んでくれてありがとう」
今どこに住んでるの?
クロビーちゃん「近所よ」
クロビーちゃん「ここ」