「行ってきます」 ミィ「えっ？！？どこ行くの？」 「仕事に」 ミィ「今日は大晦日だよ」 「でも、仕事だからしょうがない。サボっていい？」 ミィ「サボるんだったら、今日１日、僕の奴隷として働いてもらうからね」 「行ってきま〜〜〜〜〜す！！」 ミィ「…

なんで、そんな陽の当たらない場所にいるの？ ミィ「だって・・・・・」 ミィ「ここから出ると、暑いんだもん！！」 確かに部屋の中にいると暖かかった。

ドアのガラスから 見つめられている・・・・・ どこで見られているか判らないので、悪いことはできません。

サスケ「今日は世間では、クリスマスイブというのに・・・・」 サスケ「何もする事がない。なんか面白い事、ないのかな？」 サスケ「そういえば、アイ君がいない」 サスケ「あっ、水飲んでる・・・・」 サスケ「ほんと、何しよう？せっかくのクリスマス・・…

ミィ「ねぇ、あれ頂戴」 あれって、何？ ミィ「あれって、決まってるじゃん」 何？ ミィ「ま・た・た・び！！」 もう無いよ ミィ「えぇ〜〜〜〜！！故意に買ってないんじゃないの？！？」 ちゃうちゃう、店で欠品中 ミィ「ショック！！」 毎晩少量マタタビを…

ミィ「なっ、何だ？」 ミィ「やばいかも？」 ミィ「逃げろ！！」 スタコラサッサ！！

クロビーちゃん「私、もう帰るね。遊んでくれてありがとう」 今どこに住んでるの？ クロビーちゃん「近所よ」 クロビーちゃん「ここ」

あのぅ 「もぐもぐ」 サスケ君？ 「もぐもぐもぐ」 以上、食事中は話しかけるな、ということでした。

左 右 「楽しいショウを見せたんだから、あれ、頂戴ね！」 はいはい、あげますよ スズ＆パピ 「いただきま〜〜〜〜〜す！！」 ３匹の猫の友情物語です。 youtu.be

ベランダの隙間から、真剣に見ている。 何見てるの？ 「今面白いところなんだから、邪魔しないで！！」 はい・・・

どこからか視線を感じる。 あっ、ここか ゆっくりお休み下さいまし www.youtube.com

あの・・・・ 「何ですか？」 しまい忘れているものがあるのですが・・・・ 「何を？」 舌を・・・・・・ 「いちいちうるさいの！！！」 すみません・・・・・

クロハチ君、お久しぶり！！！ 前に会ってから、もう１年以上経つかな？ 元気そうでよかった。 たくさん食べてね！！

遊んで！！！ 遊んでヨォ〜〜〜 じゃなかったら・・・・ どこまでもストーカーしちゃうぞ！！

どこから見ても、胴が長い。 胴長、短・・・・・ 「何か言いました？」 いえ、何も・・・・・

「あの・・・・」 「僕、あまり写真撮られるの、好きじゃないんだけど」 「撮るなら、きちんと事務所を通して下さい」 お金、稼いできてるのはどっち？ 「フンッ」 「はいはい、どうぞご勝手に」

アイ＆サスケ「お帰りなさい！！！」 アイ「あっ、サスケ君が先に行っちゃった」 サスケ「ごめんごめん」 さっ、仲良くお食べ

おねむ中なウチの子 いつものドッタンバッタンと言う大騒ぎの音もなく、なんと静かなのでしょう！！

「ヌヌヌヌヌ・・・・」 あの、お休み中のところ、申し訳ありませんが・・・・ 「何？」 ちょっとお邪魔なんですが・・・・ 「睡眠の邪魔しないで！」 はい・・・・・・

「うまいニャア」 「うまいニャア、このカツオ」 「本当にうまいニャア！！！」 アイ君は大喜び 手を使って食べるのがアイ君流

ずっと愛用していたカメラのピントがイマイチ合わなくなってしまい、新しいカメラを購入 まずはズームテスト 「何か用ですか？」 ピントはバッチリ

椅子に座ろうと思ったら・・・・ 先客が 「もういっぱいですよ」 はい、諦めます。

ハッ アー ア〜〜〜〜〜 ア”〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ア〜〜〜〜〜〜 ウ〜〜〜〜〜〜〜 ペロッ フッ

いない、いない バァ！！！ 笑った？

綺麗に 並んでモグモグ中 それにしても、スズ君とパピ君はそっくり

アイ君「首元が痒いの？」 「ここかな？」 サスケ君「じゃあ、僕も代わりに掻いてあげるね」 「ぺろぺろ」 アイ君はどんどん元気になってきています。

ガン見されてる・・・・

スズ「あぢぃ」 「早く涼しくならないかな？ いきなり寒くなったら嫌だけど。」

「さて、体操でもするか」 口のストレッチ 「フガッ！！！」 体のストレッチ 「グ〜〜〜〜〜ン！！！」 アイ君は少しずつ体調が良くなってきています。 よかった、よかった。

最近、アイ君の元気が全くない。 （写真のハウスはアイ君用。階段付き） まずほとんど食べようとしない。 今日はこの状態のまま、ほとんど動かず。 気温差に体調が悪くなってしまったのかな？ 歳が歳だけにとても心配。