椅子に座ろうかと思ったら・・・・
先客が・・・・
ミィ「ここは僕の席ですよ」
はい、判りました。
ミィ「この家のもの、全部僕のものですから!!!」
よく存じておりまする・・・・
椅子に座ろうかと思ったら・・・・
先客が・・・・
ミィ「ここは僕の席ですよ」
はい、判りました。
ミィ「この家のもの、全部僕のものですから!!!」
よく存じておりまする・・・・
アイ「ねぇねぇ」
アイ「遊んでよぉ〜〜〜!!」
アイ「ご飯でもいいけど」
はいはいはい、判りましたよ。ちょっと時間がないから、ご飯をあげますね。
(外出時はいつ、どこで猫達に出会ってしまうか判らないので、常にドライを携帯)
アイ「僕だけでなく、サスケ君の分もね!」
アイ&サスケ「わ〜〜〜い!!!いただきま〜〜〜〜〜す!!」
サスケ君、左目の下、汚れちゃっているよ。目ヤニかな?
サスケ「そう?」
サスケ「ならば。ぺろぺろ」
サスケ「ゴシゴシ」
サスケ「もっとゴシゴシ」
サスケ「きれいになった?」
う〜〜〜〜ん、ちょっと取れていないかも?
後でコットンで拭いてあげるね。
スズ&パピ「来た来た来た!!!」
スズ「ここに来たってことは?」
スズ「あれ、持ってきたよね?」
はいはい、持ってきましたよ。大好きな缶詰ですね。
スズ「わ〜〜〜〜〜い、待ってました!!」
パピ「ムシャムシャ」
スズ(推定20歳)
パピ(推定10歳)
あのぉ、お休み中のところ申し訳ありませんが・・・・
ミィ「なんですか?」
今からそこを掃除したので、別の部屋で休んで頂けますか?
ミィ「はいはい、判りましたよ」
ほっ、素直に聞いてくれた!!
ミィ「あの大きな音がするもの、大っ嫌い!!」
掃除機が大嫌いなミィ様であった。
サスケ「アイ君、痒いところがあったら、なめてあげるよ」
アイ「ありがとう。じゃあ、頭の後ろを」
サスケ「ここかな?」
アイ「そうそう、そこそこ。」
アイ「気持ちいい!!でも・・・・」
サスケ「でも・・・って?」
アイ「顎の下、ご飯の匂いがする」
サスケ「そっちかい!!」
サスケ君はいつも豪快な食べ方をして、結構顎の下が飛び散ったご飯(缶詰)だらけになっている。