あっ、パピ君だ。 どこ行くの？ いつもなら、駆け寄ってきて、ご飯をねだるのに・・・ 着いて行こう。 あっ、人目があまり付かない、そこでほしいのね。 はいはい、ご飯あげますね。

後ろを振り返ると・・・・・ 睨まれている（怖怖怖） あの・・・・ もしもし？？？ ミィ「フギャ！！！」 伸びをしたかったのね？

ずっとパピ君に会うことができなかったが、知人から、２０時以降なら時々見かけるよ、という情報を聞きつけて行ってみた。 あっ！！！！いたっ！！！！！！ （暗闇で撮影したため、ピントがあまり合っていません） お腹すいたよね。 たくさん食べて！！ 一心…

サスケ「！！！！！」 どうしたの？ どこ行くの？ ねぇ、サスケ君？ サスケ「何？」 いえ、別に・・・・・

あなたは段々眠くなぁ〜〜〜〜〜る！！！ ダァ〜〜〜〜〜〜ンダン眠くなぁ〜〜〜〜る！！！！ 眠くナァァァ〜〜〜〜〜る！！！！！！！ ミィ「ヌヌヌヌヌヌヌ・・・・・・」 これで家の中が静かになった！！

ミィ「遊んでよぅ」 遊びは食べた後ね ミィ「しょうがないなぁ・・・・・」 ミィ「モグモグモグ」 ミィ「これでいい？」 もっと食べて！！！ ミィ「はぁ〜〜〜〜〜い」 ミィ「モグモグモグモグ」 よしよし

ふと見ると、廊下に・・・・・ ミィ「だって、疲れちゃったんだもん！！」 さっきまで、ジタバタ走り回っていたからねぇ エネルギーを消耗したのなら、きちんとエネルギー補給（ご飯）、しないとね。 最近、いつもの半分しか食べないんだから・・・・。 ま、…

「お腹空いた！！！ご飯ちょうだい！！！！！！」 とばかりに飛び出してくる白八君と黒八君 はいはいはい、すぐにあげますよ。 白八＆黒八「モグモグモグ」 白八「カリカリカリ」 黒八「ムシャムシャムシャ」 食べ始めると、無口になる。

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あのぅ・・・・・ ミィ「何？」 どう見ても、顔が瘦せこけていますよ。 まるでカマキリの顔みたいに三角顔・・・・・ 地域猫である黒八君だって・・・・・ ゾロ君だって、もっとふっくらした顔してますよ。 白八君は痩せている方だけど、もうちょっとふっく…

ミィ「僕の体重が７キロあると書くもんだから、僕はおデブと思われてしまっている！！実際はこんなにスマートなのだ！！」 ミィ「こうやって写真を撮られると、確かにおデブだけど・・・（伸縮自在）」 毎日あまり食べないんだから、もう少し食べるようにし…

ちょっと絨毯の上に寝転がっていると・・・・・・ 知らぬ間に頭上にミィ様が！ あの・・・・・ ミィ「なんですか？」 そのまま、私のお腹の上に飛び降りないで下さいね。 （７キロもあるので、即死します） ミィ「僕と思う存分遊んでくれるなら、要件に乗り…

ミィ「まず体全体を左に倒しつつ・・・」 ミィ「前後の右足に体重をかけ・・・」 ミィ「左後ろ足を前に出して・・・・」 ミィ「左後ろ足は突き出します。」 ミィ「左前足も前に出します」 ミィ「そして最後にナメナメ」 以上、ミィ先生に正統派（？）な倒れ…

駐車場に入ると・・・・・ っん？ あっ！！！ クーちゃんだ！！！！ 久しぶり！！！ １年前に、立体駐車場の下段にクーちゃんは転落した。 １日後に救出できたから良かったけれど。 クーちゃん、駐車場は危ないよ。

今日はチャコ君の動画をアップ とても性格がいい、優しい子でした。 www.youtube.com

アイ君の思い出の動画も作りました。 www.youtube.com

今日はピアス君の動画をアップ ピアス君と白八君は実の兄弟ですが、ピアス君は残念ながら２年半前に他界・・・ www.youtube.com

白八君の動画が完成！！ www.youtube.com

ミィ「暇だ・・・・」 ミィ「暇だ！！！遊んで！！！！」 こっちも忙しいの！！！ ミィ「！！！！！！」 ミィ「じゃあ」 ミィ「ショックで倒れちゃいましたよ」 まったく・・・・ で、何して遊びたいの？ ミィ「ンと、まだ決めてない・・・・」

サスケ君のモグモグタイム 本当に一心不乱に食べる。 あまりにもよく食べるので、ドライを食べた後に、ササミを久々にあげてみた。 サスケ「ササミ、美味しかった！！」 あらまぁ、一瞬で食べ尽くしてしまった。 写真を撮る暇もない・・・・ サスケ「もう１…

はい、チーズ！！ ミィ「この写真はダメだ。ちょっと冷たい感じがする。もう１枚！！！」 じゃあ、はい、チーズ！！ ミィ「ちょっとカメラから視線をそらしてみたけれど、これもダメだ。もう１枚プリーズ」 はい、チーズ！！ ミィ「これならいいかも！！」 …

家の中を歩き、ふと振り向くと・・・・ いつも倒れている。 ここにも またここにも・・・・ またもや・・・・・ もしもし？？ 邪魔なんですけど・・・・ ミィ「遊んでくれりゃぁ、それでいいんです」 また後でね

どこを探してもいないと思ったら・・・・ テントの中に ミィ「この暑さじゃあ、何もする気が起きましぇん！！」 夜もゆっくりしたいな・・・・・

ミィ「眠いなぁ」 ミィ「ファ」 ミィ「ハッ」 ミィ「アー」 ミィ「アァ〜〜〜〜！！」 ミィ「ア〜〜〜〜」 ミィ「ウーーー」 ミィ「ウッ」 ミィ「んっ？？？」 ミィ「僕があくびするとこ、見てた？」 はい、じっくり見てましたよ。 ミィ「恥かし！！！」

なんか邪魔者が・・・・ もしも〜〜〜〜〜し！！！ ちょっとそこ、廊下を通るのに邪魔ですよ。 ミィ「通りたければ、僕と遊ぶこと！！！」 いえ、どいてくれるまで待ちます・・・・・ （気が済むまで遊んであげるのも大変で・・・）

白八「食べていい？」 はい、どうぞ、お召し上がれ 白八「わ〜〜〜〜〜〜い」 白八「ペロペロペロペロ」 白八「美味しかった！！！ご馳走様です！！！」 美味しく食べてくれてよかった。 （目の周りがまた汚れてきた・・・・・） 白八「でも、まだ・・・・」…

あっ また倒れてる・・・・ ミィ「だって、ここ」 ミィ「涼しいんだモン！！」

あっ！！！ 頭がない！！！ ミィ「んっ？」 ミィ「何ですか？」 いえ・・・・・。 どうぞごゆるりとお寝んねして下さいまし

イクラ「どうも。動物病院の看板猫、イクラです。よろしく」 もっ、モップ？ イクラ「モップとは失敬な！！！」 でも・・・・・・・・ （イクラ君はノルウェージャンフォレストキャットです） パピ君が車の下でバテてる・・・・。

よろっ よろっ よろっ よろっ ミィ「あぁ、もうダメだ・・・・」 ミィ「あぁ、倒れる・・・」 ミィ「ああっ！！！」 ミィ「もうダメだ・・・・」 ミィ「この暑さで死ぬぅ〜〜〜〜！！！」 ミィ「クーラープリーズ！！！」 こんな蒸し暑い日に、さっきまでジ…