パピ君、ご飯の時間だよ
パピ「食べていい?」
どうぞ召し上がれ
パピ「頂きま〜〜〜〜〜す!!」
パピ「カプカプ」
パピ「もぐもぐ」
パピ君、その体制、疲れない?
パピ「自分もそう思ってた」
パピ君、ご飯の時間だよ
パピ「食べていい?」
どうぞ召し上がれ
パピ「頂きま〜〜〜〜〜す!!」
パピ「カプカプ」
パピ「もぐもぐ」
パピ君、その体制、疲れない?
パピ「自分もそう思ってた」
ミィ「なんか、見たことないものが置いてある」
ミィ「なんだろ、これ?」
ミィ「上から何かぶら下がってる」
ミィ「ちょっとチェックしてみようかな」
ミィ「クンクン」
ミィ「揺らしちゃえ!!」
ミィ「おっ!!」
ミィ「なんか動いた(上のボール)」
ミィ「にっ!!」
ミィ「げっ!!!」
ミィ「ろっ!!!!」
ミィ「スタコラ」
ミィ「サッサ!!!」
パピ「スズ君が亡くなって・・・・・」
パピ「1人になっちゃった。」
パピ「寂しいなぁ」
パピ「友達が欲しい!!」
いい友達ができるといいね。
あっ、また倒れてる
もしもし?
ミィ「何ですか?」
その格好、かなりおデブに見えますよ。
ミィ「おデブと言われようが別にいいんですよ」
それに・・・・・
その足は一体・・・・
ドアを閉めようとすると
ミィ「なんで閉めるの?」
いや、ここ、トイレですよ。
ミィ「閉めたら」
ミィ「だぁ〜〜〜〜〜〜」
ミィ「め!!!」
思う存分角にスリスリしたら、やっとドアを閉められる・・・・・
なんと白八君は元気でした!!!
お帰りなさい!!!
3ヶ月ぶりの再会です。
白八「お腹すいた!!」
はいはい、準備しますよ
白八「頂きま〜〜〜〜〜す!!」
ゾロ君と会うのも久々だけど、白八君が食べ終わるまで待ってね。
白八「ごちそうさまでした」
っと、白八君の後ろに見慣れない子が。
ひょっとして、左の子(5年前の写真)が大きくなったのかな?
アイ君は保護されていることが判りました。
よかった!!!