2019-01-01から1年間の記事一覧

スズ君の思い出

スズ君の思い出の動画を作りました。 youtu.be

捨て猫

ある猫が、家庭の事情(引っ越し)により、野に放たれた 捨て猫である その子は、首輪に大きな鈴を付けていた 本当の名前は知らないが、近所では「スズ」という名前で呼ばれるようになった 元は飼い猫 とても人懐っこく、誰にでも撫でさせたりした 猫が嫌が…

悲しいこと・・・・・

ここにもたくさん写真を載せてきたスズ君が、4/16に亡くなったそうです・・・ あんなに元気だったのに・・・・ 今まで撮ってきたスズ君の写真を掲載します。

快適

朝食の後、アイ君は寝転がった。 ねえねえ、歩道のど真ん中に寝ていたら、危険だよ。 自転車も通るし・・・・ アイ「だって、あったかくて気持ちいいんだもん!!」 アイ「あ〜〜〜〜。気持ちいい!!!」 アイ「おやすみなさい!!」 アイ君のこういう姿を…

頭上から

あのぅ ミィ「・・・・・・・・」 もしもし、聞こえています? ミィ「んっ?」 ミィ「何か呼んだ?」 ただ、呼んでみただけでして・・・・ アイ君は少しではありますが、歩けるようにはなっています。

アイ君頑張れ!!

3日前よりアイ君の体が急激に弱ってきた。 一応ご飯は食べるけど、全く元気がなく、歩くのがやっとという状態。 歳が歳(推定18〜20歳)だけに、とても心配・・・ 頑張れ!!アイ君!!!

超ご機嫌

ミィ「フンフンフン!!」 ミィ「Uターン!!」 ミィ「ランランラン!!」 あのぅ・・・・・ ミィ「なんですか?」 干したばかりの布団の上を、そんなにズカズカ歩いて、せっかくふっくらした布団をつぶさないで欲しいのですが・・・ ミィ「どうせすぐつぶれ…

救急車出動?

あっ、倒れてる。 全く微動だにしない。 もしもし? もぉ〜〜〜〜し、もぉ〜〜〜〜〜〜し!! ミィ「よっこら」 ミィ「せ、っと」 あっ、動いた。 ミィ「こっちはゆっくり休んでいるのに・・・。全くもう!!」

いつものパターン?

アイ&サスケ「モグモグ」 アイ&サスケ「モグモグモグ」 アイ&サスケ「モグモグモグモグ」 アイ「あぁ〜〜〜〜〜〜、食べ過ぎた・・・・。お腹が苦しい・・・・」 そりゃあドライをたらふく食べた上に、缶詰2つも食べちゃいましたからねぇ。

どこかから視線を感じる。 あっ、いた ミィ「こんな所に箱を置いておく方がいけないんですよ」 スミマセン・・・・

仲良しこよし

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頑張る黒八君

黒八「ガリガリ」 黒八「ガリガリガリ」 黒八「ガリガリガリガリ!!」 黒八「もっとやっちゃえ!!ガリガリガリ!!」 黒八「この辺で許してやろう!!」 爪研ぎ、お疲れ様でした。

行ってきます

行ってきま〜〜〜す!! って、どこ見てるの? お〜〜〜い!! ミィ「行ってらっしゃい!!きちんと稼いでくるように!!」 はい・・・・・ ミィ「帰り道に浮気(アイ、サスケ、他」をしないように!!」 みんな雄なんだけど・・・・

お手?

んっ?? 何故こんなに腕を伸ばす? ミィ「それは獲物を素早く捕まえるため。こうして伸ばしていると、もっと遠くまですぐに伸ばせるから」 もうこれ以上腕は伸びないのでは? ミィ「・・・・・・・・・・・・」

取り合い

椅子に座ろうかと思ったら・・・・ 先客が・・・・ ミィ「ここは僕の席ですよ」 はい、判りました。 ミィ「この家のもの、全部僕のものですから!!!」 よく存じておりまする・・・・

策略?

アイ「ねぇねぇ」 アイ「遊んでよぉ〜〜〜!!」 アイ「ご飯でもいいけど」 はいはいはい、判りましたよ。ちょっと時間がないから、ご飯をあげますね。 (外出時はいつ、どこで猫達に出会ってしまうか判らないので、常にドライを携帯) アイ「僕だけでなく、…

捕獲!!

深夜、いつも家中をドコドコ、バタンバタンと走り回り、更に「わお〜〜〜〜!!」と雄叫びをあげる、未確認生物がいる。 それを捕獲すべく、夜にダンボール箱を置いた。 朝、ダンボール箱にそっと近付くと、中に入っている様子 ガラス越しに未確認生物が映り…

きれい好き

サスケ君、左目の下、汚れちゃっているよ。目ヤニかな? サスケ「そう?」 サスケ「ならば。ぺろぺろ」 サスケ「ゴシゴシ」 サスケ「もっとゴシゴシ」 サスケ「きれいになった?」 う〜〜〜〜ん、ちょっと取れていないかも? 後でコットンで拭いてあげるね。

待ってました!!

スズ&パピ「来た来た来た!!!」 スズ「ここに来たってことは?」 スズ「あれ、持ってきたよね?」 はいはい、持ってきましたよ。大好きな缶詰ですね。 スズ「わ〜〜〜〜〜い、待ってました!!」 パピ「ムシャムシャ」 スズ(推定20歳) パピ(推定10…

掃除

あのぉ、お休み中のところ申し訳ありませんが・・・・ ミィ「なんですか?」 今からそこを掃除したので、別の部屋で休んで頂けますか? ミィ「はいはい、判りましたよ」 ほっ、素直に聞いてくれた!! ミィ「あの大きな音がするもの、大っ嫌い!!」 掃除機…

友情・・・?

サスケ「アイ君、痒いところがあったら、なめてあげるよ」 アイ「ありがとう。じゃあ、頭の後ろを」 サスケ「ここかな?」 アイ「そうそう、そこそこ。」 アイ「気持ちいい!!でも・・・・」 サスケ「でも・・・って?」 アイ「顎の下、ご飯の匂いがする」 …

僕の絵

小さい頃から現在まで

ミィ「ハァ〜〜〜〜、もう2月が終わってしまう」 ミィ「白八君はまだ行方不明・・・・」 ミィ「暖かくなって、白八君が元気良く戻ってきてくれるといいな」 ミィ「明日から3月だ。頑張ろ」 白八君

日向ぼっこ、と・・・・

ミィ「あ〜〜〜〜、日が当たると暖かい」 ミィ「最高に気持ちいい!!」 ミィ「でも、今日は・・・・」 ミィ「ピアス君の命日・・・・」 「寂しいなぁ・・・・・」 ピアス君の実の兄弟、白八君(19歳)が行方不明に・・・・ 心配です・・・・

今日はニャンの日?

ニャン ニャン ニャニャ ニャン ニャン ニャニャ ファァ〜〜〜〜!!! ミィ「何でファァ〜〜なんですか?」 だって、夜中「ファァ〜〜〜!!」って鳴いてるでしょ?

大欠伸

チャービー「ちょっと暇だなぁ」 チャービー「フワァァァァ〜〜〜!!」 チャービー君、大欠伸しましたね? チャービー「いえ、そんなことしていませんよ。大欠伸だなんて、えげつない・・・」 証拠写真はきちんとありますよ。 チャービー「はい、しました・…

ワクワク

ミィ「何か面白いこと、ないっかなぁ〜〜〜??」 ミィ「っと、後ろに発見!!」 ミィ「獲物に気が付かれないように慎重に・・・・」 ミィ「ここまで近付いても微動だにしない」 ミィ「もしもし、起きてます?!?」 ミィ「ちょいちょい」 ミィ「うん」 ミィ…

寝違え?

首、横に向けたまま寝てて大丈夫ですか? ミィ「別にどうってこと、ないですよ」 ちょっとでも首を曲げて寝ていたら、寝違えて、私なんてすぐ首が動かなくなってしまいますよ。 ミィ「それは単に年なだけでしょう?」 反論できない私がいる・・・・・・・・・

伸び

サスケ「さてと」 サスケ「ちょっくら散歩でも。とその前に・・・・」 「グイィィィ〜〜〜〜〜ン!!」 サスケ「気持ちよくなった!!」

What is this?

ミィ「あの・・・」 何でしょう? ミィ「僕の目の前にあるもの、なんですか?」 ミィ「これです」 ああ、ドレッシングのことね。 サラダにかけるものですよ。 頭にかけてみましょうか? ミィ「お断りします」